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BRUCE黄昏のラベルは岩木山の黄昏時をイメージしています。 田園とりんご畑が広がる津軽の黄昏時に過ごす、 ゆったりとした大人の時間に ブランデーの香りと甘みを楽しむブランデー。
BRUCE の名前の由来はBRANDY(ブランデー)とJUICE(ジュース)を合わせた造語です。BRUCE(ブルース)は、ブランデー造りの研修で訪れたアメリカの蒸留所で作っていた「BRUCE」を参考に。その蒸留所から許可を得て名前を同じ「BRUCE」としています。
青森の恵み詰まった蒸留酒。オーク樽とアカシア樽の新樽で熟成したブランデーと、りんごの風味豊かなホワイトブランデーをブレンド。そこへ、稀少なポリフェノール豊富な五所川原市特産の果肉まで赤いりんごの果汁を加え、国産山ぶどうワインの古樽で6カ月間熟成。
まさに『五所川原の誇り、赤い果肉の贅沢』
熟成酒と希少りんごが織りなす甘美なアップルブランデー。
青森県五所川原市特産のりんごで、果皮だけではなく、果肉まで赤くなるりんごです。 花もピンクから赤い色で、葉も赤みがかっており、枝の内部にも赤い部分が見られます。独特の酸味や渋みがあり、加熱しても赤い色が残ることから、加工用としても重宝されています。 一般的なりんご品種に比べて、ポリフェノール(プロシアニジン、アントシアニン等)や食物繊維(ペクチン等)が多く、美容健康に役立つ機能性成分を多く含むりんごです。
育種家の前田顕三(けんぞう)氏が昭和14年から20数年以上かけて育成した品種を孫の前田榮司(えいじ)氏が引き継いで育成し、その後 青森県五所川原市が譲り受け、選抜後、特性を安定させて育種を完成させた品種が、“御所川原”です。
9月中旬〜下旬に収穫され、収穫直後は特有の渋みと強い酸味があります。 かつてはその強い酸味は敬遠されがちでしたが、近年の健康趣向により、ポリフェノール(プロシアニジン、アントシアニン等)が一般的なりんご品種に比べて3倍以上も含まれる、貴重なりんごとして注目されています。
青森県五所川原市で“御所川原”(種子親)と金星(花粉親)を交配し選抜育成され、2018年に品種登録された果肉まで赤いりんごです。 9月上旬〜中旬に収穫する早生種で、従来の「赤〜いりんご(御所川原)」と比べ、収穫直後の特有の渋みは少なく、もぎたて生食で美味しくいただける品種です。
※当店では『赤〜いりんご』の生果・ジュースのお取扱いはございません。
出典:株式会社アグリコミュニケーションズ津軽
よく冷やし、ストレートやロックで。
4,290円(税込)
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LOVEVADOS BRUCE 黄昏 ブルース たそがれ 250mL
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