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青森県産りんごだけで作ったホワイトブランデーに五所川原市特産の果肉まで赤いりんごの果汁を加え樽熟成しました。アルコール度数はポモー・ド・ノルマンディよりも高い30度。「BRUCE」という名前は工場長が製法を学んだアメリカの蒸留所に許可を得て、同じ名前を使わせてもらいました。
フレッシュなりんごの香りとすっきりとした甘さで多幸感に包まれるようなひと時を演出します。よく冷やしてストレート、ロックや水割りもお勧めです。お好みでシナモンを加えるとまた一味違った美味しさです。この商品は1樽分だけの希少な商品の為、数量限定販売です。
リンゴジュースとカルヴァドスで作るお酒で、割合は果汁3:カルバドス1程度、アルコール度数は16〜18%です。これはAOC(原産地統制呼称)で規格させており、14ヶ月以上の樽熟成が義務付けられています。
青森県五所川原市特産のりんごで、果皮だけではなく、果肉まで赤くなるりんごです。 花もピンクから赤い色で、葉も赤みがかっており、枝の内部にも赤い部分が見られます。独特の酸味や渋みがあり、加熱しても赤い色が残ることから、加工用としても重宝されています。 一般的なりんご品種に比べて、ポリフェノール(プロシアニジン、アントシアニン等)や食物繊維(ペクチン等)が多く、美容健康に役立つ機能性成分を多く含むりんごです。
育種家の前田顕三(けんぞう)氏が昭和14年から20数年以上かけて育成した品種を孫の前田榮司(えいじ)氏が引き継いで育成し、その後 青森県五所川原市が譲り受け、選抜後、特性を安定させて育種を完成させた品種が、“御所川原”です。
9月中旬〜下旬に収穫され、収穫直後は特有の渋みと強い酸味があります。 かつてはその強い酸味は敬遠されがちでしたが、近年の健康趣向により、ポリフェノール(プロシアニジン、アントシアニン等)が一般的なりんご品種に比べて3倍以上も含まれる、貴重なりんごとして注目されています。
青森県五所川原市で“御所川原”(種子親)と金星(花粉親)を交配し選抜育成され、2018年に品種登録された果肉まで赤いりんごです。 9月上旬〜中旬に収穫する早生種で、従来の「赤〜いりんご(御所川原)」と比べ、収穫直後の特有の渋みは少なく、もぎたて生食で美味しくいただける品種です。
※当店では『赤〜いりんご』の生果・ジュースのお取扱いはございません。
出典:株式会社アグリコミュニケーションズ津軽
香りや本来の風味を楽しむならストレートで。
ゆっくり氷が溶けることで、時間が経つごとに変わっていく風味を楽しめます。
3,630円(税込)
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LOVEVADOS BRUCE ブルース 250mL
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